耳が遠くなり、気づかないうちに脳が言葉を認識しなくなった事例がある。
ひょっとすると、聞くことをあきらめたり、話す事を面倒くさがると、その能力が退化する恐れがある。
スマートフォンでメールやSNSでの連絡が増え、電話する頻度が減った。
事実、siriやgoogleアシスタントにコマンドを発する時、言葉がでなかったり、どう伝えたら良いか迷う事が多々ある。
そこで、
- 普段スマホ等を使用しない離れて暮らす高齢者をネットワーク上でコミニケーションを取る方法とスキルを構築すること。
- 声を使って、運転中や両手がふさがっているときの業務等を楽にする。
を目的にすると、趣味と社会貢献を兼ねられるかもしれない。
コンテンツ:軽量化〜声を使う〜カテゴリーでアットランダムに記録。
というわけで、現在AIとして有名なのが
・Apple:siri
・Amazon:Alexa(アレクサ)
・microsoft:コルタナ
・Google:Googleアシスタント
・LINE:Clova(クローバ)
からどれを選ぶか?
2018年現在、ネット検索で実力を判断すると
・Amazon:Alexa(アレクサ)
・Google:Googleアシスタント
の2択になる。
今回は機能拡張(”スキル”)がしやすそうで、価格も安いamazon echo(アレクサ)をベースに検討していきます。
〜続く〜
#amazon echo
#高齢者能力持続化
#業務軽量化