軽量化

冬の防寒、軽量レイヤード?

オールシーズンの衣類にプラスするのは下の5点。
外部で氷点下2〜3度くらいまでしか下がらないと想定。

全てユニクロバーゲン時
極暖シャツ×1 ¥980
極暖フリース×1 ¥750
パーカー×1 ¥1,980
タイツ×1 ¥980 
暖パン×1 ¥1980
アウター×1 ¥9,000

極暖のシャツ1枚とパーカーがあれば、室内と日中はOK。+アウターでがあれば0度くらいまで大丈夫。
フリースは極寒時と洗濯時の着替え。
下はタイツと綿パンで基本OK、洗濯時と極寒時は暖パンを着用。

服にも財布にも軽量
冬のプラス衣類代は合計15,000円。冬の間着倒してシーズン毎に買い換えても良いくらい。

オフシーズン 保管時 案

冬服は6点ほど、ドライクリーニングが不要なら洗濯してミニクラで良い。
衣類以外は冬用のシュラフくらい。

1、宅配クリーニング&保管
洗濯便 5点で6,980〜

2、minikura 
一ヶ月200円/20kg
8ヶ月で1600円+ボックス200円+送料850円
合計2650円〜
minikuraまでの送料は無料。
1箱20kgまでなら何点でもOKです。

WASH&FOLD 洗濯代行1,500円〜

レギュラーバッグ¥3,000 (税込) / 1バッグお持込の場合¥2,200 (税込) / 1バッグ6~8kg(Tシャツ約60枚分)
目安:45Lビニール袋の8割程
スモールバッグ¥2,300 (税込) / 1バッグお持込の場合¥1,500 (税込) / 1バッグ3〜4kg(Tシャツ約30枚分)
目安:45Lビニール袋の5割程


美しい、木登り女子

公園前の駐車場で休憩していると、何か大きな生物が木に止まっている。
鷹やトンビではない、猿にしては美しすぎる。とりあえず写メ。
それはまだ若い、小さなお子さんのお母さん。とても美しい女性がスイスイと登り始めたので少しびっくり。

木登り女性

この日、街のスーパーで、立ち姿の美しい女性を2人見ました。どちらもダウンコートを着ていな。
どちらもモンクレールだったと思う。女性でなく、モンクレールに恋しているのかも・・?

山、部屋、どちらでも使え、軽量で手軽なバーナーを選ぶ


燃料は手軽に手に入る固形燃料、アルコール、カセットガス、そして木片
軽量で手軽さを考えると、固形燃料、アルコール。
そのままでも燃焼は可能だが、調理する場合は五徳となる物が必要。
空き缶があればどちらも作成可能。だがアルコールストーブは少し難しい。
固形燃料は百均でも手に入る。蓋つきの菓子の缶詰に詰める事もできる。
ボトルも不要。
空き缶の手に入りにくい山の場合でも、エスビットポケットストーブなら折りたため、軽量コンパクト。しかも燃料が中に入る。
そして、木片のストーブとしても使用可能。
という事で、ULワーカーが選ぶバーナーはエスビット風ストーブとする。

ULクリエイター360度カメラを選ぶ

いかに少ない機材で映像クリエイターとして生きるのか。
1、360度カメラを使うことで、複数のカメラでカット割したように編集する。360カメラだけで作品を作る試行。

2、Googleストリートビューのインドアビューの撮影受託。

以前ソニーのアクションカムだけで旅行のビデオを作成してみた。これもアリ!かなというくらいにはなった。なのでとりあえず365のカメラを使えば、後の編集次第で立派な作品になるかもしれない。またVR技術使っての作品やストリートビュー(indoorView)の作成も視野に入る。

で、今まで重たくなったるので4Kは採用しなかったが、最低4Kが必要になると思われる。360度から切り出してカット割となると4Kでも低いくらいであろう。
2018年11月現在
insta360 one Xが魅力的 50000円程度
だが、下記の動画モードに対応しているのが
https://support.google.com/maps/answer/7546470?hl=ja
THETA V 50000円 のみ。
しばらくは下位モデルのTHETA SC 20,000円ほどで様子をみるのもありだ。

THETA V






以下、参考資料

Googleストリートビュー撮影者認定要件(googleより

公開した 360° 写真が 50 枚に達すると、認定フォトグラファーとしての活動を打診する招待状がストリートビュー アプリに届きます。ローカルガイド プログラムに参加していても対象となり

* 7.5 メガピクセル以上(3,840 x 1,920 ピクセル)
* アスペクト比 2:1* 水平線付近に画像の隙間がない
* 貼りあわせに著しいずれがない
* 明るい部分も暗い部分も十分に細部を判別できる
* 鮮明さ(手ぶれや被写体ぶれがなく、ピントが合っている)
* 閲覧を妨げるようなエフェクトやフィルタが追加されていな

連結性*
360° 写真を連結する際はすべて視界が開けている
* 撮影間隔は屋内では 1 メートル、屋外では 3 メートルごとが目安
* 後で Google が画像を連結できるよう、撮影範囲を道路まで広げておく

適切さ
*人や場所を表示する場合は許可を取る
* 地理的に正確な位置に配置する
* コンピュータで生成された箇所を含んでいない
* 帰属情報の表示は下端部分に収める
* 攻撃的または違法なコンテンツを含んでいない
* セールスおよびブランディングのガイドラインの遵守

が必要。
静止画であれば以下のTHETA SC でも大丈夫そうだが・・・
Vなら動画も4K
insta360 one 同様
insta360 one X 5.7k
GOPRO Fusion 5.7K

RICOH THETA SC

  • 【発売日】 2016年10月28日
  • 【外形・寸法】 45.2 mm(幅)× 130.6 mm(高さ)× 22.9 mm(17.9 mm※4)(奥行き)
  • 【質量】 約102g
  • 【静止画解像度】 L:5376×2688、M:2048×1024
  • 【動画解像度/フレームレート/ビットレート】 L:1920×1080/29.7fps/16Mbps
    M:1280×720/15fps/6Mbps



ウルトラライトワーカー クッカー編

街を中心に仕事をしながらの旅なので、外食や弁当買いがほとんどなので自炊道具は不要だ。だが、コストや栄養面、もちろん自分で作って食べてみたくなることもあるだろう。宿泊費を安くするために、山に登る事もある。ならば、ウルトラライトハイキングに習った装備を検討してみるのが面白い。
今や固形燃料は百円ショップで売っている。五徳も空き缶などで代用できそうなので、おかずの一品に缶詰でも買い、ハサミかナイフで作る。アルコールバーナーもビールの空き缶で作れる。
もし、持つとしたら手に入りズラいガスバーナーを持っているのがベストかもしれない。
手軽に携行するとすれば、固形燃料と五徳付きのエスビットあたりが最適そう。
燃料も使い切りで、割り切れば自動消火するので便利かもしれない。
食器はシェラカップが一つでいいし、メスティン一つでもいい。


最軽量の場合
五徳+皿 13.3g
固形燃料 25g
軽量クッカ 75g
箸     5g
合計         118.3g


〜まとめ〜
1、固形燃料は百均でも手に入り、バーナー不要で五徳があればOK。
2、アルコールは小皿だけでもOK、バーナーは空き缶でも作れる。
3、ガスバーナーの軽いのを携行。便利で扱いやす。
手に入りにくいガスバーナーを持っているのが一番だが、




ビジネス軽量化① ペン選びはクリーニング屋に聞け!

少しでも持ち物を減らす。

そう考えるとメモはスマホにすればいいのかもしれない。
起動、認証、パスワード入力、アプリ選択起動、入力画面。
と、意外にも手間がかかる。音声入力にしても同じ。

何より、相手にメモやメッセージを残すのに、やはり筆記具は必要。

そしてどうせ持つなら
加圧ボールペンとフリクションボールの2点

書きやすさでいえば、ジェットストリームを気に入って使っていた。
だが、このゲルインクが衣類に付着すると2018年現在のシミ抜き技術では落とす事が困難。なので、常時使用は控えている。

反対に、水に濡れて消えてしまっては困る。
これを解決できるのはクリーニングペンだ。

クリーニングペンは衣類につけるタグに書きこむ特殊なペン。洗っても落ちないインクが使われている。
もし衣類に付着しても特殊しみ抜きで落とせる。

アウトドアや入浴時のアイデアメモを考えると、水中でも書ける加圧ボールペンが良い。しみ抜きで落とせるか未確認だが、次回、しみ抜き師匠に検証して頂く。
そしてもう一本はおなじみ消せるフリクションボール。
こすって消して、温めて大量に消せて、復活もできる。こちらも他の件とあわせて次回、更新の予定。

スマートスピーカーを使って仕事を楽に、ボケ防止にも。

耳が遠くなり、気づかないうちに脳が言葉を認識しなくなった事例がある。

ひょっとすると、聞くことをあきらめたり、話す事を面倒くさがると、その能力が退化する恐れがある。

スマートフォンでメールやSNSでの連絡が増え、電話する頻度が減った。

事実、siriやgoogleアシスタントにコマンドを発する時、言葉がでなかったり、どう伝えたら良いか迷う事が多々ある。
そこで、

  1. 普段スマホ等を使用しない離れて暮らす高齢者をネットワーク上でコミニケーションを取る方法とスキルを構築すること。
  2. 声を使って、運転中や両手がふさがっているときの業務等を楽にする。

を目的にすると、趣味と社会貢献を兼ねられるかもしれない。
コンテンツ:軽量化〜声を使う〜カテゴリーでアットランダムに記録。

というわけで、現在AIとして有名なのが

・Apple:siri
・Amazon:Alexa(アレクサ)
・microsoft:コルタナ
・Google:Googleアシスタント
・LINE:Clova(クローバ)

からどれを選ぶか?

2018年現在、ネット検索で実力を判断すると

・Amazon:Alexa(アレクサ)
・Google:Googleアシスタント
の2択になる。

今回は機能拡張(”スキル”)がしやすそうで、価格も安いamazon echo(アレクサ)をベースに検討していきます。

〜続く〜 続きを読む